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Written By:
トーノZERO |
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ACE COMBAT 5 COOL DEMONSTRATION FLIGHT §模範飛行動画 COOL DEMONSTRATION FLIGHTについては、模範飛行動画・COOL DEMONSTRATION FLIGHT 内容趣旨説明をお読み下さい。 MISSION 13『ラーズグリーズの悪魔』通常ミサイルと銃撃でリムファクシ撃沈【HAWK】 §・HAWKだけでリムファクシ撃沈 ・HAWKだけでRANK Sクリア ・もちろん僚機もHAWK ・フリーミッション, 難度はACE 録画データ §ZIP圧縮されたWMV(Windows Media 9)形式のファイルです。 帯域制限を掛けているので、転送速度は遅めになります。気長にお待ち下さい。 解説 §約20分。長丁場のムービーですが、実際にHAWKでリムファクシの撃沈が可能であることを証明するために、全ての行動を記録するための長さです。ですから、要点だけ見たい場合は、飛ばしながら見てもOKです。 まず冒頭の空中給油。あっさり「完璧だ」の評価をもらっていますが、加速と減速に注目して、HUDのエンジンスロットルのゲージを見てください。 通常ミサイルと機銃だけでリムファクシを撃沈するためには、通常ミサイルを1発たりとも無駄撃ちできません。ピケット潜水艦に向けて撃たないのはもちろん、対空兵器が撃ってこないMISSION UPDATE前のリムファクシ攻撃にも使いません。銃撃でリムファクシにダメージを与えています。 補給潜水艦は、時間的に余裕があるので銃撃で仕留めています。 ピケット潜水艦は、MISSION UPDATE前に1隻だけ銃撃で仕留めています。上空通過時にダメージを与え、あとから戻ってとどめをさしています。(上手くやれば1回で沈められます。戻る必要なし) MISSION UPDATE後、リムファクシ潜行不能までは、UAVを一切攻撃していません。これは、確実に3つの対空兵器を撃破するため、目標選択を切り替えないためです。 1つの対空兵器の破壊には、通常ミサイル2発×4射=8発が必要です。素早く攻撃位置に着ければ、リムファクシの1回の浮上で、3射は撃ち込めます。つまり、余裕はほとんどありません。 リムファクシ潜行不能(「4機相手にこの被害……」)のあと、QAAMを使ってUAVと空戦しています。これはリムファクシ攻撃の邪魔をさせないためです。もちろん、この段階では目標選択を維持する必要がないから可能となることです。(ちなみに、リムファクシにはQAAMを撃っていないので、「通常ミサイルと機銃だけでリムファクシ撃沈」は嘘ではありません) 散弾ミサイルの発射の通信があっても、すぐに上昇する必要はなく、1回はリムファクシを攻撃できます。この1回は必ず攻撃に行かねばなりません。もし行かないとミッションの時間制限内にリムファクシを撃沈できません。 散弾ミサイルの炸裂の瞬間が12:40や14:26のあたりに録画されています。 発射され空中に上がっていく散弾ミサイルの航跡は、偶然にも14:53あたりに録画されています。発射の瞬間は15:43や16:32あたりに録画されています。 対空兵器を全て撃破したあたりで、通常ミサイルが尽きます。あとは、執念の銃撃の繰り返しです。 銃撃時には、至近距離でリムファクシが見えます。 銃撃は退屈です。しかし、海面やリムファクシへの激突の可能性がある至近距離まで接近するので、危険を伴います。 最終的には緊張を維持する精神力で勝利をもぎ取らねばなりません。 残りTIME 1'50"86は、余裕のない状況です。ちょっと無駄な行動を取れば、この程度の時間はあっさりと消えかねません。通常ミサイルと機銃だけでリムファクシを沈める場合、タイムアウトという結末も実際に経験しています。 |
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